弁護士・司法書士事務所が続々導入!!

債務整理ソフトの「決定版」

債務整理業務が変わる!
振込代行業務は新規受任の度に累積し、
事務所収益の大きな柱となります。

株式会社3Mコンサルティング

お気軽にお問い合わせください

24時間以内に返信します

これからの債務整理は
「振込代行」に注目

  • 操作も簡単 / 多機能・カスタマイズも容易
  • RPA / IVRオートコール連動で限界まで効率化を実現
  • RPAロボット開発費 / IVRオートコール設定費無料

債務整理ソフトの「決定版」

債務整理業務が変わる!
振込代行業務は新規受任の度に累積し、
事務所収益の大きな柱となります。

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  • RPA/IVR連動で限界まで効率化
  • RPA開発費/IVR設定費無料

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3M『債務整理』システムとは

3M「債務整理」システムは債務整理業務の受任から振込代行まで効率的に管理できる画期的な業務システムとなります。

債務整理市場では過払いや減額交渉案件が少なくなっている中で、事務所の利益を向上させるためには業務効率化による売上UP・コストDOWNが必須となります。

債務整理業務において、売上UP・コストDOWNを同時に実現できる3M「債務整理」システムを是非お役立てください。

SERVICE

  • 月3万円からで受任から振込代行まで簡単管理 ※追加オプション(RPA/IVR)
  • 直観的な操作でらくらく管理
  • 独自カスタマイズOK
  • 債務整理業務を網羅!!
  • 其々の通知書タブのワンクリックで自動印刷/PDF化!!
  • 送金先銀行口座の簡易登録(主要な債権者銀行支店名データ取込済)!!

3M『債務整理』システム導入の3つのメリット

01売上アップできる

債務整理市場において「振込代行業務」が最も注目されています。

たとえば、1件の振込代行手数料1,000円とした場合、実際の振込手数料(約150円)を差し引いても900円残ります。

平均的な債務者で、借入業者数3社以上、分割回数は60回払いと考えると完済までの1債務者あたりの振込代行手数料収入は15万円ほどになります。

毎月それなりに債務整理事件を受任すれば、振込代行手数料収入が事務所収益の大きな柱になります。

02コストダウンできる

直観的な操作で債務整理業務を事務所内で共有可能。全ての書類は文章ファイルを開くことなく、自動印刷・PDF化。

可能な限りIT化を実現することで今までの事務作業を大幅に効率化できます。

債務整理業務担当1人の人件費、25万円/1ヶ月の場合、年間で300万円となります

  • 従業員2名の場合

    年間600万円の支払い

  • 従業員10名の場合

    年間3000万円の支払い

導入効果例!
作業コスト30%削減

  • 1人当たり年間で

    210万円 × 2人分

    年間420万円の支払い

    180万円の削減効果!

  • 1人当たり年間で

    210万円 × 10人分

    年間2100万円の支払い

    900万円の削減効果!

結果

効率化でできた時間・削減できたコスト分で

  • 効率化で!!

    債務整理業の受任件数UP

  • WEB投資!!

    受任件数UPのためのWEB投資

  • 新たに!!
    • 新しい業務に投資
    • 相続・債権回収などの業務を開始

さらなる売上・利益
繋がります

03導入費用も安価、電話サポート付なので安心!

安心の料金体系

  1. 01.月額

    3万円~ ※追加オプション(RPA/IVR)

  2. 02.システム保守費用無料

    システム保守費用/バージョンアップ費無料

    ※個別の要望に応じる形での機能追加・仕様変更等は有償です。

  3. 03.簡単操作

    機能は豊富ですが、操作は非常に簡単です。

    困ったときは電話サポート付なので安心です。

    ※アルバイトの事務員さんも約1週間でマスター出来る簡単操作。

3M『債務整理』システムの特徴的機能

01各通知書自動出力・印刷機能

其々の通知書タブのワンクリックで自動印刷/PDF化・窓脇封筒に詰めるだけでラクラク発送!!

  • 出力書類出力書類
  • 出力された書類を窓脇封筒に詰めるだけ出力された書類を窓脇封筒に詰めるだけ

02簡単送金代行機能

システム内に主要な金融機関の送金先銀行・支店名が事前に登録されているため、1件1件入力する手間がありません。ネット総合口座を活用し、数百件単位の銀行振込手続きをワンクリックでらくらく自動送金!!

送金口座の選択

送金口座の選択

債権者名から送金先銀行支店名を自動選定。口座番号を入力

2回目以降は選定画面を開くことなく、自動で送金用CSVファイル出力。

出金データ自動作成

出金データ自動作成

ネット銀行総合振込口座に送金用CSVファイルをインポートすることで大量の送金処理も数秒で完結します。

ワンクリックで自動送金!! 1件1件処理する手間がありませんので、簡単らくらく自動送金が可能です。

03直観的な操作

直感的な操作

Excel/Accessの連動

金融業者への提案書・和解案も楽らく計算。

04弥生会計ソフトと連動

弥生会計ソフトと連動

弥生会計データ自動作成

事務所報酬金額(売上)CSVファイルを弥生会計にインポート可能。

経理事務の負担も少なくなります。

05入金遅滞者宛SMS用CSVファイル自動作成

入金遅滞者宛SMS用CSVファイル自動作成

督促作業の効率化

SMS一括請求システムとの連動で督促管理も楽らく対応

これだけのシステム、導入や保守コストが高かったり、使い方を覚えるのも大変なのでは?

ご安心ください。3M『債務整理』システム4つのお約束

  • 『安心の料金体系』

    月額3万円~

  • 『簡単操作』

    アルバイトの方でも約1週間でマスター可能な簡単操作

    操作方法がわからない時も遠隔操作サポート

  • 『システム保守費無料』

    ランニングコストは一切不要

    ※バージョンアップ料等一切かかりません

  • 『事務所に合わせたカスタマイズが可能』

    ※1機能3万円~追加・拡張開発も可能

3M『債務整理』システムと
他システムとの比較

比較項目 3Mシステム A社 B社
提供方法 システムリース システムリース 買い切り
初期費用 30万円 30万円~ 300万円~
月額費用 3万円~ 100万円 0円~

Scroll

機能面

比較項目 3Mシステム A社 B社
返済シュミレーション
受任~振込代行全業務・入手金管理
銀行入金データの自動処理
振込先データ自動作成
送金先(主要な金融機関の銀行支店)の選択性を採用

Scroll

導入事例

受任件数月200人~300人、1人当たり平均4件の債務整理事件受任

01債務整理事件に関する通知書の作成作業

  • 導入前

    依頼者ごとに対象ファイル特定後、手動で印刷

    印刷された通知書に押印

    封入

    1通1通宛名手書き

       

    通知書1枚当たりの作業時間10

    月間約1,000通の通知書の
    作成・郵送した場合
                    

    10,000分=約167時間

    事務職員の時給1,500円と想定
                 

    167時間×1,500円=250,500

  • 導入後

    其々の通知書タブのワンクリックで自動印刷/PDF化

    (印刷された通知書に押印)

    封入

    宛名書き不要
    (窓脇封筒に対応した通知書の自動印刷)

       

    通知書1枚当たりの作業時間1

    月間約1,000通の通知書の
    作成・郵送した場合
                    

    1,000分=約17時間

    事務職員の時給1,500円と想定
                    

    17時間×1,500円=25,500

結果

250,500- 25,500=

月間225,500
の経費削減効果

  • 年間に換算すると

    月間225,500円 × 12か月

    = 2,700,000

    年間270万円の削減効果!

02債務整理業務情報の管理コスト

  • 導入前

    複数のエクセルファイルとアナログ資料で重複管理

    複数のファイルを閲覧・入力する作業時間

    月間50時間

                    
    事務職員の時給1,500円と想定
                 

    1,500円×5075,000円

  • 導入後

    業務システムによる一元管理

    複数のファイルを閲覧・入力する作業時間

    月間0時間

    0

結果

75,000- 0=

月間75,000
の経費削減効果

  • 年間に換算すると

    月間75,000円 × 12か月

    = 900,000

    年間90万円の削減効果!

03集計表作成コスト

  • 導入前

    指定エクセルファイルに入力・編集

                    
    月間30時間/事務職員の時給1,500円と想定
                 

    1,500円×3045,000円

  • 導入後

    業務システムによる集計表の自動出力(指定フォーム作成済み)

    集計表の作成時間
                    

    0時間

                    

    0

結果

45,000- 0=

月間45,000
の経費削減効果

  • 年間に換算すると

    月間45,000円 × 12か月

    = 540,000

    年間54万円の削減効果!

04振込送金作業コスト

  • 導入前

    ネット総合口座に1件ごとに送金処理

    同等規模の債務整理事務所では事務職員3名体制で処理

                    
    事務職員月給20万円と想定
                 

    20万円×3名=600,000

  • 導入後

    業務システム内に送金先口座選択登録

    (主要な債権者の送金先銀行・支店名システム事前登録済)

    2回目以降送金先口座・送金金額の入力不要

    (返済計画表記載の送金先・金額をCSVファイルで出力)

    ネット銀行総合口座管理画面でCSVファイルをインポート

    初回の銀行口座選択登録/CSVファイル出力・入力作業

                    
    月間30時間と想定
                 

    時給1,500円×3045,000

結果

600,000- 45,000=

月間555,000
の経費削減効果

  • 年間に換算すると

    月間555,000円 × 12か月

    = 6,660,000

    年間666万円の削減効果!

05弥生会計入力作業コスト

  • 導入前

    事務所報酬をエクセルで集計

                    
    月間30時間/事務職員の時給1,500円と想定
                 

    1,500円×3045,000

  • 導入後

    事務所報酬を個別債務者ごとにCSVファイルで出力

    弥生会計管理画面でCSVファイルをインポート

    CSVファイル出力・入力作業

                    
    月間3時間と想定
                 

    時給1,500円×34,500

結果

45,000- 4,500=

月間40,500
の経費削減効果

  • 年間に換算すると

    月間40,500円 × 12か月

    = 486,000

    年間48万6000円の削減効果!

       
  • 総合計の年間経費削減に換算すると

    月間940,500円 × 12か月

    = 11,286,000

    年間1128万6000円の削減効果!

その他の導入事例

01従業員50人以上のA司法書士事務所 様

月あたりの受任件数が100件を超える司法書士事務所です。

クラウド管理で行う他社システムを導入したのですが、月額コストも高く、事務員からも使い難いと不評でした。

システム移行の費用を考えると、新しいシステムに乗り換えるのを悩みましたが、導入後の業務効率を期待して導入しました。

こちらの債務整理システムは操作性もよく考えられており、事務員の評判も上々です。

何より、データ管理・書類作成・振込代行が1つのシステムで完結できてしまうのがいいですね。

おかげで事務員の負担も減り、業務をスマート化することができました。

人件費も大幅に削減できています。仕事がスムーズになったため、受任件数も着実に増えています。

02従業員4人のB弁護士事務所 様

債務整理の案件は月に数件ほどの受任になります。

債務整理の案件は、情報管理や振込など事務員の負担が非常に重いという問題がありました。

しかし、この債務整理システムを導入したことによって事務員の負担が格段に軽減されたため、債務整理案件の受任数を増やすことができるようになりました。

債務整理案件の受任を増やしたことによって収益も増えました。

当事務所にとってシステムの導入が大きなプラスになりました。導入費用も手数料収入によってすぐに回収できたので、大変満足しています。

03従業員10人のC司法書士事務所 様

債務整理の受任件数は、月あたり50件前後でした。

以前は債務整理を月に100件以上受任することもありました。現在は50件前後となっています。

しかし、事務負担は相変わらず多く、コストの削減は急務でした。

コストを削減する上で特に問題だったのが、システムの月額利用料でした。

2つのソフトで運用していたため、月額利用料が思ったより高額になっていました。

既に3Mシステムを使っている司法書士から紹介してもらいました。

結果的に、費用負担が軽くなり、有り難く思っています。

機能も充実していて、本当に助かっています。コストの削減と業務の強化が同時にできたという点で、事務所に大きなメリットがありました。

3M『債務整理』システムに関してのQ&A

システムを導入しても使いこなせるか心配です

機能は豊富ですが、操作は非常に簡単です。アルバイトの方でも1週間で使い方をマスターしています。

導入時のガイダンスや導入後の電話サポートも充実しているので、どなたでも安心してご利用いただけます。

システム導入のコストが心配です。高額なのでは?

システム導入のための初期費用は30万円です。ITツールを導入しようとする事業者は IT補助金を申請することができます(2018年現在)。

IT補助金の申請により、半額の15万円でシステムを導入することができます。

相談したり見積もりの依頼をしたりすると勧誘されそうで心配です

しつこい営業や無理な勧誘は一切行っていません。ご安心ください。

導入前の検討段階では、デモシステムのインストール、機能の解説など画面共有で丁寧に解説させていただきます。

他社の債務整理システムとは違うのですか?

事務負担を極限まで効率化している点です。

債務整理の基本機能に加え、データ出力機能(帳票自動作成機能・振込代行機能「主要な金融機関の銀行名支店名がシステム登録済み」)が充実しています。

HPサイトからの問い合わせ情報をインポート設定することも可能です(要見積)。

すでに他社のシステムを導入しています。移行は可能ですか?

もちろん可能です。お客様の情報や債権者の情報など、他社システムから移行することが可能です。

データの引継ぎについてもお気軽にご相談ください。

導入を検討する前段階でのご相談も、遠慮なくお寄せください。

問い合わせやご相談においても、無理な勧誘は一切行っていません。

安心してお問い合わせください。